ミリシラ妄想

奈良といえば鹿、鹿といえば奈良です。そこで奈良レインボーパレードの話題にも鹿です。奈良公園を歩くとなると鹿は外せないのでしょう。いつもの馬見丘陵公園は鹿がいないところなので、例年よりも取り上げられているなって思います。




今年私は奈良レインボーパレード&奈良レインボーフェスタに参加します。そこでそのために体力をつけなければいけません。具体的には散歩とか散歩とかです。普段歩かないですからね、どうしましょう。土日にいっぱい歩いて体力を付けるほか、無いような気がします。そこで頑張ります。





最近の体調ですか? よくはないです、よくは。相変わらずメンタルの状態は悪く、いつでも房総直前です。はーあゆっくり休みたいです、本当に。











そこでこの話について考えてみましょう。



神子様、令嬢、令嬢の友達が2人、司書、食堂で働いている人、踊り子達、医者の計6人による物語です。


神子様はとある偉い神様の子供で、この世界の人達に尊敬されています。そうですが令嬢は神様と神子様が嫌いです。そこで令嬢は神子様に対して冷たい態度を取るのですが、友達2人がフォローするので大事にはなっていません。神子様は自分のことを嫌う令嬢のことが気になって気になって仕方ありません。


そんなある日、古い本を読んだ司書は神子様に関するある大事な事実を発見します。実は神子様は神様の子供ってわけではなく、不思議な能力を持つただの一般人だったのです。その秘密を知った司書は命を狙われるようになり、踊り子達と国から逃げ出します。逃げている途中に司書は秘密について書いたメモを食堂に置いてしまいました。そのメモを見た食堂で働いている人は食堂の常連客である医者と協力してこの秘密を国中に公開することにしました。そのことを偶然知った令嬢や令嬢の友達2人の協力もあって、神子様が神様の子供ではないことが人々にばれてしまいます。


不思議な能力を持っているだけの一般人だと知られ、神子様の周りから人は離れます。神子様は一人ぼっちになります。そんな神子様に令嬢だけが普段通り冷たい態度で接するのでした。




うん、なんやねんって感じですね。実はこれミリシラって言いまして、キャラクターの画像から勝手に設定や物語を考えることです。そのためこの話も妄想です。本当の物語は何なのか、気になる人は漫画を読んで下さい。今は連載されていないのですが、もし投稿が始まったらこちらのブログでも教えますね……。



今週の出費は4,584円でした。二カ所しか買い物へ行っていないはずですが、この金額です。あまり出費しすぎないように、今週こそ気をつけたいです。



灰桜日記

奈良に住んでいるASDの二十代女子です。どっちかというと後ろ向きで、前向きでは無い私のゆるーい日常の日記です。