寒かったり暑かったり、不完全な春
ゴールデンウィークが終わり、今週も通常通り仕事です。体調不良の人が周りでも増えて、休む人もちらほら出てきました。寒暖差も激しく、朝は寒いと感じても帰る時には暑いと感じることも出てくることもあります。メンタルと同じく気候も安定しない、この頃です。
体調はゴールデンウィーク中を考えると、大分マシになりました。今週は『子ども達は夜と遊ぶ』っていう小説を4日かけてじっくりと読んでいたのもあるなどして、メンタルは落ち目でした。明るさはあんまりなかったのですが、なんとか生きることができてよかったです。
そして今日は少し遠出していました。午後休をいただき、面談です。久しぶりの面談ということになるかもしれません? 移行の定着支援面談が終わってから、会社の外で話すことはほとんどなかったからです。会社でも面談はほとんどしないから、他人と長く話すのは結構久しぶりかもしれないです?
そこで今日は遠出したので、書店で買い物もしました。うんこれで明日はそんなに外出しなくて良いはずです。最近は外出しようと思うこと自体疲れるので、あんまり出かけなくて良いと思うことはかなり楽です。
そうそう19日は東京で文学フリマがあります。そこで私が寄稿した小説も載っている『クソデカ感情百合小説アンソロジー』が販売されますよ~。このアンソロジーBOOTHでも発売しているので、文学フリマに行かない人は、BOOTHで買ってみてはいかがでしょうか?
ちなみに私が寄稿した小説は、関西にある特例子会社で働く人のお話です。障害福祉色が強いので、そこが他の小説とは違う点です。興味がある人はぜひ買ってみてください~。
私は関西の特例子会社(発達障害、精神障害メイン)での人間関係にまつわる小説を寄稿しています📕 ちなみに奈良も出てきますよ🦌 https://t.co/EmNV2XthRE
— みなり (@minanomidori) April 21, 2024
あっTwitterがうまくリンクをはれるようになっています。前は上手く出来なかったので、本当に良かったです。
死噺家と劣等蝶 第2譚‐4前半(1/3) https://t.co/jGUKJ1MkOh
— あいなぎ来(らい)_Web漫画 (@R2root) May 17, 2024
安楽死術師に自死の依頼を出した悪役令嬢の話。
「死噺」の原理と、泣苔型人種の亡くなり方。 pic.twitter.com/IepbQsv7nW
『死噺家と劣等蝶』の更新がありました。世界観の説明がメインの回です。今までよく分からなかった『死噺家』の説明があり、勉強になりました。こういうことのニーズは現実社会にもありそうですが、多分実際にするのは難しいかもしれません? うーんファンタジー職業なのかもしれないです。
実は少し悩んでいることなので、上で愚痴っています。愚痴る位なら完全にやめてしまったの良い気はしますが、うーんそれもできないです。一度始めてしまったから、ちゃんと終わらせたい。そう思ってしまうのです。
この前回答したアンケートの結果が発表されました。他のダブルマイノリティの意見を聞く機会があまりないので、貴重な機会でした。特に2つのマイノリティがあることにより孤独になりやすいというところに共感します。1つのマイノリティのサポートや当事者会が普通なので、2つあるとどちらか存在しないことにしてしまいたくなることがたまーにあります。とにかく生きやすい社会になるよう、何かできることを考えたいなと思いました。
今週の出費は10,927円でした。土曜日と今日の買い物があるから、この値段は仕方ないです。それに2回買い物した割りには出費が少ないような気がするので、大丈夫です。
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